風俗の入門編として入りやすいのがセクキャバと呼ばれているものです。
普通のキャバクラは女の子といっしょにお酒を飲むだけですが、セクシーキャバクラはお酒だけでなく、おさわりもできるのです。
呼び方はおっぱいパブやセクシーパブなどいろいろありますが、基本的には女の子が同席してお酒を作って飲み、おさわりタイムになるとキスや胸モミといったサービスがスタートする仕組みです。
どこまで大丈夫なのか
基本的には男性の身体をさわるサービスはありません。
オプションでついている場合もお店によってはありますが、もちろんその際は追加の有料ということになります。
また無制限にどこでもさわっていいわけではなく、下は禁止といったルールが決まっているのがほとんどです。
女の子とお酒を飲みながらイチャイチャして恋人気分を味わいたい人向けのサービスです。
お店の雰囲気はキャバクラそのもので、延長線上といってもいいです。
少し前ならランジェリーパブというお店がありましたが、これはまったくタイプの違うもので、女の子が下着姿でお酒を飲ませてくれるものです。
似ていますが別物だと判断して遊ぶときは切り替えましょう。
その料金システムは
セクキャバは比較的安く設定されていて時間も短時間から、ゆったりお楽しみコースまで選べます。
たいてい20分~40分、なかには60分といった感じで、金額は2000円くらいからあり、サービスの内容にもよりますが、10000円までかかる場合もあります。
その点はキャバクラと比べると少し安い印象があります。
さらにチケットを買ってそれをサービスに替えるお店もあります。
見た目はチップのようですが、女の子にとってはさらなるサービスを求めるときに使うチケットなのです。
セクキャバの選び方は
セクキャバは全国にたくさんあるので風俗情報誌がいいでしょう。
さらにはポータルサイトの口コミなども非常に参考になります。
お店の選び方や失敗しない遊び方、いろいろなコンテンツがあるのでお金を使って遊ぶのですから、調べるのも楽しみになります。
ただし注意する点があります。
情報は常に新しいものを取り入れることです。
この業界は目まぐるしく毎日変わっていくので、できれば毎月のように発行されるフリーペーパーなどで確認してお店に行くことをおススメします。
参考・妊婦風俗
風俗としてのセクキャバは初めてでも、キャバクラに行ったことのある人なら抵抗なく入れるでしょう。
とは言っても前もっての予約や下調べをしっかりしていれば、楽しめるはずです。
入門編として利用しましょう。
妊婦専門の風俗店で欲求不満をため込まないようにしましょう
欲求不満の状態で日常生活を過ごしてしまうというのは男性にとって負担ですよね。
ちょっとした事にいちいちムラムラしてしまう様な状況が続きます。
そのムラムラをその場で解決する事ができるのでしたら負担になるなんて考えないでしょうが大半のムラムラはその場で処理をする事が難しいです。
日常的に性欲を満たす事ができていればそのムラムラを無くすことができるはずです。
性欲が溜まってしまっている状態というのは男性にとって余裕の無い状態となります。
日常生活の中で射精する事を頻繁に行っていればそのムラムラを解決する事ができるわけではないんです。
オナニーなどでムラムラ解消している男性はいますがオナニーでは不十分なんです。
やっぱり相手の女性が必要不可欠になってきますよね。
アダルトDVDなどを見て興奮し射精するという淡々とした処理では処理できない部分もあるという事です。
そんな性欲問題を解決するために風俗を利用してみてはいかがでしょうか?
その場限りの関係をスムーズに楽しむ事ができますし自分好みの女性を相手に欲求を満たす事ができますので性生活が満たされ男としての余裕を持った生活を送る事ができます。
こういったサービスを取り入れた性生活が男性にとっては一番だと思いますよ。